院内は、どの院も患者様にリラックスしていただけるよう落ち着いた清潔感のある雰囲気になっています。院内のBGMを聞きながらリラックスしてお過ごしくださいませ。

お越しいただきましてありがとうございます。笑顔でご対応させていただいております。
受付でお名前をお伝えください。

医師によるカウンセリングの前に、問診票をお書きいただいております。問診票には、シワ・たるみに関するお悩みに加え、美容医療に関するお悩みをお書きください。
治療に関するご不安な点も、些細なことでも構いませんので、気兼ねなくお書きいただければと思います。

集中ケアリフトの美容整形の想定できる効果だけでなく、注意事項もご説明させていただいております。

麻酔クリームを頬(ほほ)に丁寧に塗っていきます。麻酔クリームを塗ると頬の感覚がなくなるので、痛みに配慮することが可能です。

麻酔クリームを塗り終わりましたら、塗った状態で麻酔クリームが効くまで30分程度お待ちいただきます。

麻酔クリームが効きましたら、看護師が丁寧に麻酔クリームを拭いていきます

反対側の頬にも同様にデザインをします。

衛生面に配慮するために、滅菌された医療用の布を顔にかけます。

安全に配慮するために、複数人の医療スタッフを配置して、集中ケアリフトの施術を行っています。

頬に、針を挿入する穴をあけます。医師の判断により、頬ではなく、「こめかみ」に穴をあける場合もあります。

集中ケアリフトを挿入する前に、集中ケアリフトを通す道(トンネル)を作るために、専用の針を皮下組織に通します。

専用の針は内側と外側の二重構造になっています。まず専用の針の内側だけを先に抜きます。

専用の針の内側を抜いてできたスペースに、集中ケアリフトを挿入します。

集中ケアリフトを挿入出来たら、専用の針の外側も抜きます。

頬に8本挿入する場合、これを8回繰り返します。

集中ケアリフトを8本挿入し終わりましたら、シワを伸ばしたるみを引き上げられるよう、顔全体のバランスを考えながら、自然な仕上がりになるよう丁寧に微調整します。

また笑った時の表情を考慮しながら、丁寧に糸を微調整します。

集中ケアリフトの施術終了です。お疲れさまでした。

看護師が、丁寧にデザインをふき取ります。

お疲れさまでした。ご帰宅後に、なにかご不安な点がございましたらお気軽にご連絡くださいね。